更新:2019.04.16 作成:2019.04.17
ルールも仕事も変わる!派遣キャバ嬢から専属キャバ嬢になるときの注意点
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更新:2019.04.16 作成:2019.04.17

キャバクラでの働き方には一つのお店で固定キャストとして働く「在籍」キャストと、在籍キャストが他のお客様の相手をしている間にヘルプに入る「派遣」キャストの2種類があります。このうち、派遣キャストは柔軟なスケジュールで働けるナイトワークとして人気が高く、高級店でもヘルプとして派遣キャストを雇い入れるケースが一般的です。

実は、派遣キャストの中にも単発で働くスポット派遣と「専属」と呼ばれる働き方があります。一見分かりにくいのですが、専属となるとスポットとは違ったメリットが得られるようになります。

 

専属キャバ嬢は派遣キャバ嬢と何が違うの?

専属キャバ嬢は、特定のお店の専属キャストとしてヘルプに入る派遣業務になります。在籍キャストと同じように1週間~1ヶ月のシフトを組んでお仕事に入るのですが、スポット派遣と同じでノルマやペナルティの心配がありません。お客さまへの営業活動も要らないので、あくまでもヘルプとして仕事に入るスタイルになります。

専属派遣のメリットは、特定のお店と専属契約を結ぶので、毎回違うお店に派遣されずに済みます。店員さんやキャストさんとは全員顔見知りになりますので、特定のお店で働きつづけられるという安心感があります。

在籍キャストと同じようにシフトを組んでお仕事に入るので、スポット派遣よりもさらに高額な時給でのお仕事が可能です。

 

専属になる時の注意点

ここからは、スポット派遣から専属派遣になる場合の注意点について見ていきます。

 

1、派遣会社と派遣先のルールを守る
専属派遣は特定のお店と契約を結びますが、派遣会社から派遣されているという点ではスポット派遣と同じです。そのため、派遣会社で決められているルールを守りつつ、派遣先のお店のルールも守っていくことになります。
ノルマやペナルティはありませんが、派遣先のお店によっては、お客さまへの営業活動があると良いと言われる場合もあります。その際は多少の営業活動が発生する可能性がありますので、連絡先の用意などをしておくと良いでしょう。

 

2、人気が出てくると引き止められる場合も
派遣キャストは在籍と違い、辞めたい時に辞めることができます。しかし派遣会社やお店との約束によって辞められる時期は異なりますので、前もって辞めどきを確認しておくと安心です。
ヘルプでもお客さまに人気が出てくると、お店側から「ずっとうちにいてほしい」と引き止めにあう場合もあります。あまりにも粘られてしまうと困ってしまいますが、派遣会社の担当者とよく相談をして辞めどきを決めていくと良いでしょう。

 

3、すぐに専属派遣になれるわけではない
スポット派遣から専属派遣になる方法は大きく分けて3つです。
一つめは派遣会社や店舗が専属派遣キャストを募集しているパターン。二つめは女の子が「専属になりたいです」と希望して、願いがかなえられるパターン。三つめはスポット派遣として勤務していて、スキルや実績、容姿を見込まれて専属に昇格できるパターンです。

 

3つともタイミングや時期、女の子自身のスキルが要求されるものなので、簡単になれるというわけではありません。専属を希望し続けてもなかなか昇格できない場合もありますし、反対にお店から頼まれて専属になれる人もいます。

 

専属派遣にはメリットが多い

専属派遣になると、派遣キャストとしてお店にずっと在籍ができるので、お客さまが少ない閑散期でも一定の稼働時間が確保できます。
スポット派遣の場合、1,2時間くらいで人手が確保できてしまうと「もう帰っていいよ」と言われ、ほとんど稼げない日もあります。

しかし専属派遣なら契約した時間帯はみっちり働けるので、仕事が少ない日でもヘルプとして活動できます。
もちろんお仕事が続けられなくなった時や、別のお店に移りたくなった時には派遣会社やお店と相談すればOK。在籍キャストのように「絶対辞めないで!」「今辞められたら困る!」と強く引き止められる心配もありません。

 

まとめ

いかがでしたか?

在籍と派遣のいいところを取りながら働ける専属派遣は、スポット派遣からさらに一歩進んだ、好条件&好待遇が特徴です。
在籍キャストのように同伴や指名をたっぷりと入れて稼ぐことはできませんが、ノルマの心配がないのでプレッシャーがほとんどありません。

しかも、在籍と派遣のいいところを取りながら働けるので、日給や月給が保証されつつ、それなりの額を稼ぐことができます。派遣先のお店の時給が高ければ、期待以上にしっかり稼ぐことも可能です。

専属派遣になるためには、その時のタイミングやお店からの需要なども必要ですが、スポット以上に高い待遇が期待できるので、目指す価値は十分にあります。

「閑散期に稼げない」「毎回違うお店に出勤するのが大変」など、さまざまな問題も解決しますので、派遣に抵抗がある方でも、しばらく派遣として働いて、ぜひ専属を目指してみてはいかがでしょうか。