更新:2019.01.29 作成:2018.11.23
キャバクラの体験入店で心がけたい4つの接客マナーとコツ
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更新:2019.01.29 作成:2018.11.23

キャバクラで働く場合、体験入店というシステムがあります。

これは、実際にお店で働いてみることで、この仕事をやっていけるのかどうかというテストであると同時に、接客態度やお客さんの反応を見ることを目的として、行われています。採用してすぐに退店されるのを防ぐ意味もあるのでしょう。

ここでは、キャバクラの体験入店で心がけたい4つの接客マナーとコツについて、紹介していきます。

 

隣に座る

キャバクラの接客では、お客さんの隣に座ります。
この接客方法は「接近接客」と呼ばれ、キャバクラの基本的スタイルとなっています。

お客さんの隣に座って、お客さんの方を向き、少し斜め気味に座ります。
お客さんの膝と女の子の膝が当たるくらいの距離感が推奨されています。
体験入店の場合、うっかり膝が当たってしまってもそれはそれでアリでしょう。
お客さんにも喜ばれるかもしれませんよ。

 

話し上手は聞き上手

キャバクラの接客は、自分からたくさん話してお客さんに楽しんでもらうようなイメージがありますが、実際にはそういうわけではありません。

どちらかというと、お客さんに話してもらい、それをよく聞いてくれる「聞き上手」の方が、お客さんに喜ばれやすいです。
お客さんに気持ちよく話してもらい、日々のストレスから開放してあげられると100点満点です。

 

”質問方法を工夫する”

聞き上手になるためには、質問の方法を工夫する必要があります。
たとえば、お客さんが「さっきラーメンを食べてきた」と話した時、「ラーメンは好きですか?」と質問すると、大抵の場合は、「うん、好きだよ」で、会話が終了してしまいます。

それでは少々残念になってしまうので、「どんなラーメンがお好きですか?」と質問するようにしてみると、「豚骨」とか「味噌」という答えが返ってくると思われるので、そこから話を拡げていくことができます。

 

リアクションは大きく

お客さんが話しているのに、女の子のリアクションが「ふ~ん」「そうなんだ」といったようにそっけないと、余程メンタルの強い(もしくは鈍い)人でないと、話す方も辛くなってしまいます。

できればお客さんの話に対して、「すご~い!」「ホントに~!」と、少々オーバー気味の大きめのリアクションがあると、話している方もノッてきますし、女の子に対して好意的になってきます。

お客さんが話している時は、よくわからない話題であっても、「ちゃんと聞いている」という態度で、相槌を打つようにすると良いかもしれません。もちろんお客さんの目を見ながらですよ。

テレビのバラエティ番組に登場する、「ひな壇芸人」のリアクションが参考になるかもしれません。ただし、やり過ぎには注意してください。

 

笑顔が大切です

お客さんの席につく時には、とびっきりの笑顔で最初の挨拶をしましょう。

難しいと感じるようであれば、楽しかったことや可愛いもの(犬や猫など)を思い浮かべると、笑顔になれるかもしれません。口角を上げることで笑顔になりやすいというのもあります。

何事も最初が肝心です。第一印象が引きづられることは少なくないので、できるだけ緊張した表情を見せないように、笑顔を心がけてください。

 

体験入店でしてはいけない4つのNG

ここからは、体験入店でしてはいけない4つのNGを紹介します。

常識的に考えればあり得ない話なのかもしれませんが、一応チェックしてみてください。

 

”当日お店に来ない”

面接から即、体験入店に進むお店もありますが、別の日に体験入店というパターンもあります。その際、連絡をしないでお店に来ない女の子も中にはいるようです。いわゆるドタキャンというやつです。
どうしてもその日に別の用事が入ってしまったのであれば、連絡を入れて別の日に体験入店の予定を組んでもらいましょう。
悪質と判断された場合、系列店に情報が流れて、他のお店でも体験入店ができなくなる可能性があります。

 

”当日遅刻してしまった”

体験入店の当日には、約束した時間の5分から10分前にお店に到着するようにしましょう。
初めてのお店の場合、すぐにスマホで地図を確認できるようにしておきます。電池切れになった時を想定して、地図を印刷しておくと完璧です。
それでも遅れそうになったら、お店に「遅れます」と、連絡しておきましょう。

 

”友達口調”

スタッフが気さくに友達口調(タメ口)で話しかけてきたとしても、同じように友達口調(タメ口)で返すのはNGです。
ある程度仲良くなってからならともかく、初対面の人間には敬語で返すほうが好感を持たれやすいです。
もしかしたら、「初めてのお客さんにも同じように接してしまうのではないか?」と、思われてしまい、体験入店をしないまま帰ってもらうということにもなりかねません。
初対面の相手には敬語を心がけましょう。

 

まとめ

キャバクラの体験入店で心がけたい4つの接客マナーは、まずお客さんの隣に座るということと、「聞き上手」を心がけることがあります。お客さんの話には大きめのリアクションを取るようにして、できるだけ笑顔で接するようにしましょう。