“条件良すぎ”は要注意!! キャバクラ求人はここを確認!!
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更新:2019.06.25 作成:2019.08.06

キャバクラで働きたい!と思う目的は、やっぱり時給や手当が高いことですね。

求人サイトなどでキャバ嬢を検索すると、時給3,000円以上は当たり前、中には5,000円から10,000円くらいの時給が掲載されていたりします。

ふつうの職種ではなかなか手が届かない金額ですし、「お酒を飲みながら楽しく働けます!」、「誰にでもできる簡単なお仕事です!」などと書かれていて、若い女性なら簡単にたくさん稼げると、ついつい手を出してしまいますね。

でも、求人に書かれていることを鵜呑みにしてはいけません。
あまりにも条件がいいところは、逆に警戒したほうがいいかもしれませんよ。
キャバクラ求人を見る時の注意すべきポイントをご紹介します。

 

求人広告の時給を過信しない

求人広告に記載されている時給は魅力的ですが、未経験で入店した場合、本当にその時給で働けるかどうかはあやしいです。

時給4,000円以上と書いてあっても、実際はフルタイムで週5で働くことが条件だったり、最初のうちは、お客さんがつくまでは最低時給の2,500円からだったり、働いてみないとわからないこともよくあります。

また、保証時給として4,000円と書かれている場合は、その保証期間が決められていて、たとえば入店してから3ヶ月はその時給で働けますが、その後はお客さんを確保できなかったり、売上が上がらなかったりすると、時給を下げられてしまいます。

もしくは、あまりに高い時給が設定されている場合は、その時給に見合う人しか採用しないという可能性もあるので、高い時給の求人にはなかなか採用されないという問題もあります。

 

本当に短時間、短期間で働ける?

よく見かけるのが、「一日3時間〜、週一から働けます」という文言。

副業を探している人や、初めてのキャバクラで不安な人には最適の条件と思えますが、本当に希望通りに働けるのでしょうか?

よほど人手不足だったら実際に働けることもあるかと思いますが、実際には誰でも働けるわけではありません。

特に未経験者だと、仕事を覚えるまでは短時間では難しいでしょうし、即戦力となるベテランのキャバ嬢や、自分のお客さんを持っている人、とても容姿がよくてお客さんを引き込めると思える人でないと、採用されにくいでしょう。

ただ、求人広告に掲載されている以上、表立って断れないので、適当な理由で断られたり、採用の場合は連絡しますなどと言ってお茶を濁されたりします。

面接の時間や労力をムダにしたくないので、採用するつもりもないのに、人を集めるための甘い言葉は避けなければなりませんね。

 

ノルマ無しはほんと?

キャバ嬢にとってプレッシャーなのがノルマですね。

月に10人以上お客さんを呼べなかったり、売上が目標に達しなかった場合、罰金や給料を減らされたりするところもあります。

そういったリスクを避けるためにも、ノルマ無しのお店を選びたいですね。

ただ、表向きノルマがなかったとしても、お客さんを呼べなかったり売上が上がらなかったら、店長に説教されたり、営業を掛けることを強制されることはあります。

それでも伸びないと待遇を悪くされたり、ひどい態度を取られることもあります。確かにノルマはないと言えます。でも、売上を上げなくても何も言われないということではありません。

ノルマがない分、態度で嫌な思いをするとストレスで辞めたくなることも少なくないでしょう。

 

未経験歓迎?

誰でも最初は未経験ですから、未経験者が働けないということはありません。

でも、仕事内容を一から教えたり慣れるまでは時間がかかるので、売上を上げる即戦力にはなりませんよね。

仕事を教えるのを面倒がられたり、売上を上げるまでは給料が安かったりするのは、そのお店で働いてみないとわかりません。

未経験歓迎という言葉はあまりあてにならないでしょう。

 

雑費は引かれないか

キャバ嬢は、意外と雑費がかかります。

たとえばドレスやアクセサリーをレンタルしたり、ヘアメイクをしたり、仕事に必要なことでも費用を引いてくるお店もあります。

 

ドレスレンタル無料!と書いてある求人もありますが、どんなドレスがあるかわかりませんし、サイズが合わなかったり毎回同じようなドレスを着るわけにはいかないので、結果的に自分で用意することになるかもしれません。

毎回数千円引かれて似合わないドレスを着るよりは、自分で安いドレスを探したり、制服のあるお店を探すほうがいいかもしれませんね。

 

寮完備は慎重に

寮がついていると、自分で部屋を探さなくて済みますし、家賃も抑えられると思いがちですが、キャバクラの寮は、実際は空き部屋がなかったり、相場よりも高い家賃を払わされることもあるので、安易に飛びつくのは危険です。

 

条件の良すぎるところは人を集める目的

求人の条件が良いとついつい選択肢に入れてしまいますが、未経験者で短時間で高時給などは、仕組みを考えればありえないものです。

条件を良くすると人が集まるので、その中から厳選された人だけを採用する狙いがあります。

ベテランで実力も伴っているならチャレンジするのもいいのですが、最初のうちはやはり自分に見合った条件から探すようにしてみてください。