更新:2019.01.30 作成:2018.11.05
キャバクラやナイトワークの求人で気をつけたい5つの注意点
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更新:2019.01.30 作成:2018.11.05

キャバクラで働き始める際は、お金を稼ぐ以外にも税金や学業との両立、スケジュール管理、お客さまとの関係など、色々なところに注意を配らなければなりません。

仕事と学業のバランスを取るためにも、以下に紹介する5つの注意点をしっかりと押さえておきましょう。

 

注意点①:税金は確定申告しなければならない

会社員や正規の職員とは違い、キャバクラ嬢は勤務するお店との雇用契約は結びません。

少し複雑なシステムですが、キャバ嬢は「個人事業主」であり、キャバクラ店が個人事業主に仕事を依頼し、報酬を支払うことになります。

源泉徴収をしてくれるお店もありますが、10%引かれたままで確定申告をしないと、1割引かれたまま損をしてしまいます。個人事業主は必ず1月1日から12月31日までの収入&経費を計算し、翌年の2月から3月にかけて確定申告をしなければなりません。

確定申告では源泉徴収で引かれた分が戻ってくるだけでなく、所得税の納税額や住民税、国民健康保険料など細かい金額が決まります。

もしも確定申告を行わないまま放置していると、税務署から調査を受けて「追徴課税」と呼ばれるペナルティや、差し押さえ措置を取られてしまう可能性も。

キャバ嬢は忙しいので、なかなか税金にまで意識が向かないことも多いです。特に学生さんは学業との両立もあって、収入と経費をいちいち計上している暇がないかもしれません。

しかし納税は国民の義務です。「稼いだ以上はどこかで税金が引かれる」ことを頭に入れておきましょう。

また、お客さまやその他の方からプレゼントをもらったら、額が110万(総額)を超えたときには「贈与税」が課されます。宝石・ブランドもの・車・マンションなど高額な贈り物をもらったときは、そのままにせず税務署へ申告するようにしましょう。

納付金額に関して、あるいは税金について細かすぎてよくわからない場合は、税務署もしくは税理士に相談すると安心です。

 

注意点②:接客に性的なサービスが含まれていないか

普段の接客に、肌への直接的なお触りや個室への連れ込みなど、性的なサービスが含まれていないかチェックしましょう。

悪質なキャバクラでは、暗黙の了解もしくは裏のメニューとして、性的サービスを許しているところもあります。

キャバクラの業務で欠かせない「同伴(どうはん)」は、お店が開いている前後の時間を使ってお客さまとお食事やデートをし、そのままお店に入ることです。同伴出勤1回で「同伴手当」がもらえるメリットもあります。

しかしこの「同伴」について、「枕営業」と呼ばれる行為が許されていると少し厄介です。枕営業とはお客さまの愛人や恋人になったり、体を提供して指名を増やす営業行為のことを指します。

一度や二度の枕営業で、劇的に指名率が向上する可能性はほとんどありません。むしろ後悔する人の方が多いですから、初めてキャバクラに勤務する学生さんは、悪質な行為をすすめていないかどうかチェックしてみてください。

 

注意点③:魅力的な求人内容が多い

悪質なキャバクラの中には、キャストを募集するための文句として「月100万円以上稼げます」「週1回からでOK」「お店がすべて負担します」などなど、独自のキャッチコピーをもって宣伝をしている場合があります。

しかし実際に入店してみると、「契約にはありません」と言われてしまい、期待外れに終わるケースが少なくありません。

稼げないと分かり、クレームを入れると「店側ではなにもできません。自分の責任でやってください」「嫌なら辞めてもいいですよ」「なんとかしてお客さんをつかまえてください」など、無理な要求をしてくるお店もあります。

 

注意点④:ノルマ・罰金ペナルティについて

遅刻・欠勤・無断欠勤や無断退職などはペナルティとなり、罰金が課せられます。

罰金の中身については面接時や契約時に知らされることが多いのですが、何も知らされていない場合は念のためお店に確認しましょう。

特にノルマについては、入ったばかりの新人キャバ嬢には少し難易度の高い内容かもしれません。ノルマの内容がラクラクこなせるとは限らないので、内容をよく確認してから契約し、入店するようにしましょう。

お店によっては、クリスマスなど大きなイベントの日にノルマをかけてくるケースがあります。

ノルマの種類も指名・同伴などいくつかの種類があるので、自分が無理なくこなせる範囲であればOKですが、クリアできないと罰金になる可能性が高いため、前もって確認しておくようにしましょう。

 

注意点⑤:学業と両立できるかどうか

お仕事が覚えられるようになると、出勤日を増やしたりノルマをこなしてランクアップしたりと、色々と楽しくなってきます。しかしそれでも、仕事ひとすじというわけにはいきません。

お店側からスケジュールをたっぷり詰めこまれてしまうと、講義や学内イベントとの兼ね合いがうまくいかなくなります。大学生はあくまでも学業がメインですから、店長や周りのスタッフさんにも理解を求めたいところです。

 

まとめ

いかがでしたか?キャバクラに入店する前には、いくつか必ず確認しておきたいポイントがあります。

体調管理やスケジュール管理はもちろん、お金の管理も仕事の一つです。5つの注意点を踏まえて、スムーズにお仕事をこなしていきましょう。

そして、お店選びを間違えないように気をつけましょう。

きゃばきゃばで紹介しているお店は安心なお店を厳選して掲載いているのでご安心ください。