高級店や激安店、お店のコンセプトによるキャバクラの違い
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更新:2019.05.07 作成:2019.06.30

キャバクラといえば、高級な雰囲気の店内でキャストが楽しく接客をしているイメージがありますよね。

しかし最近では、今までのような「接客」「ゴージャスな雰囲気」といったキャバクラのイメージとは別に、お店ごとのコンセプトも重視されるようになってきています。

東京だけを考えても、各エリアごとにキャバクラの特徴が違っています。たとえば、六本木や銀座のような高級なエリア、若い人が集まる渋谷などのエリア、古くからの伝統を大事にしている下町エリア・・・など、地域ごとの個性というものがあり、その個性から浮かないように、キャバクラ店の雰囲気も地域によって違いがあるのです。

そこで今回は、高級店や激安店など、お店の「コンセプト」というものを詳しく見ていきながら、具体的なお店の雰囲気の違いなどもお伝えしたいと思います。

 

キャバクラの「コンセプト」とは?

居酒屋やレストランなどと同じで、キャバクラにもそれぞれの「理想的なイメージ」というものがあります。

「激安なのにリッチな雰囲気が楽しめる」「VIP専用の高級店」「和風テイストをメインにした雰囲気」など、お客さんがお店の中の世界にひたれるように、コンセプトに合わせて内装や雰囲気を整えています。

東京などの大都市や大きな街にはたくさんのキャバクラが揃っていますが、内装からキャストさんの雰囲気まで丸パクリしているようなお店というものは一つもありません。サービス内容、お店のシステム、料金設定、キャストさんのタイプなど、どこかに必ず違いが
あります。地域ごとに、お店が打ち出しているコンセプトにも違いがあります。

 

たとえば、六本木(東京)のようなエリアでは、セレブリティなイメージのお店がたくさん揃っています。芸能人や有名人、海外のセレブなどもたくさん訪れるため、店内の内装はもちろん、キャストのレベルも非常に高いことが特徴的です。

六本木や銀座のようなエリアでは富裕層がたくさん訪れるので、料金設定も普通のキャバクラと比べ圧倒的に高いことが特徴です。キャバ嬢同士の競争率の高さや、お店から求められるクオリティを満たさなければならないなど、すべてにおいて「一流」を求められま
す。

渋谷(東京)のように、若い人がたくさん集まるエリアでは、ギャル系のキャストが多く、ギャルっぽい雰囲気のキャバクラが集まっています。

街のイメージに合うように、ほとんどの店舗が若者向けを意識しており、六本木や銀座のような高級感よりも、気軽に入れるようなお店が多い印象です。

このようなお店のコンセプトを知るためには、まずホームページなどを見て雰囲気をつかむのが一番早い方法です。

激安店なら「激安」「リーズナブル」など、料金設定が安いということをサイト上に記載しているので分かりやすいですし、反対に一切安さを押しだしていない高級店なら、ホームページも高級感のあるデザインになっています。

 

キャストのタイプを揃えるお店も多い

「美人な女性のみ」「若い子のみ」「ギャル系のみ」「ぽっちゃり系キャストさんのみ」など、最近ではキャストのタイプを揃えているお店も多いです。

キャストさんのタイプを揃えて、それをお店の売りにしていくという方法ですね。
さまざまな雰囲気のキャストが揃っているお店では、お客さんは実際にお店に行かなければ好みの女の子に出会うことができません。

しかし、キャストのタイプを揃えているお店ならその心配はありませんよね。

 

ユニークなコンセプトのキャバクラ

キャバクラといえば、お酒を飲みながら楽しく会話ができるイメージですが、最近ではゲームやカラオケなど室内で盛り上がれる設備を備えたお店も増えてきています。

ダンスやショーが開けるお店、みんなで盛り上がれるお店、キャストのコスプレが楽しめるお店など、営業トークや店外デート以外の楽しみ方ができるキャバクラもあります。

会話がいまいち盛り上がらなくても、ユニークなコンセプトのお店なら楽しい時間が過ごせそうですね。

最近では日中に接客を行う「朝キャバ」「昼キャバ」や、カウンター越しに接客を行う「ガールズバー」などもあり、キャバクラの形も少しずつ変わってきています。

もちろん、まったりと落ち着いた雰囲気の正統派キャバクラもありますので、いろいろなコンセプトのキャバクラを比較してみると、必ず自分に合ったお店が見つかるはずです。

 

まとめ

キャバクラといっても、地域やお店のコンセプトによって一つ一つ違いがあります。

これからキャストとして働こうと考えている方は、お店のホームページやブログ、SNSなどを参考にして、自分の好みに合ったお店を探してみてください。

「ルックスが良くないとキャストになれない」「男性にモテるタイプじゃないと採用されない」というわけではなく、お店のコンセプトに合うかどうかが問題です。

高級志向のお店はレベルの高いキャストを求める傾向にあるので、ルックスに自身がない場合は少しお店のランクを下げると、採用される確率がアップするかもしれません。