色恋営業?友達営業?人気キャバ嬢の営業スタイルについて
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更新:2019.06.27 作成:2019.06.29

ずばり申し上げると、色恋営業は長続きしません。口説いてくる客は、とりあえず色恋営業で引っぱって来店数を稼ぐのがよくあるパターン。

しかし、口説き目的の客は厄介で口説けないと分かると見切りをつけるのも早いため、2ヶ月~3ヶ月で限界がきて店に来なくなります。

このような客を、人気キャバ嬢は色恋営業から友達営業へと変化させるのが上手。色恋営業は短命だと知っているので、できるだけ長続きさせるために友達営業に変えていくんです。

 

色恋も友達も根本は変わらない

彼女にしたい、セックスしたい、好きになってもらいたい、など全てに共通するのは「特別な存在でいたい」ということ。つまり特別扱いしてもらいたいわけですよ。

色恋がチヤホヤやラブラブなら、友達営業はスキンシップで特別扱いすればOK。「口説けそうで口説けない」という雰囲気をつくる必要があります。

そのためには「大切な人」ということを意識させなければなりません。なぜなら客は「自分をどう思っているのか」を気にしているからです。

 

恋愛感情を意識させず「大切な人」ということを相手に思わせるのは難しいテクニックですが、そのコツをつかんだキャバ嬢がワンランク上へと進んでいくのです。

 

このキャバ嬢は口説けない、と分かった途端に切れそうになる客を、いかに友達営業へと変えてスキンシップを築けるかが非常に重要なポイントになるでしょう。

 

口説かれた場合の対処

もし告白されたらその時は覚悟を決めて恋愛感情がないことを伝えるべき。客も「これが最後になるかもしれない」という気持ちで告白してきていますから、変に色恋で引っ張ってしまうのは好ましくありません。

このタイミングで枕営業なんかしてしまったらそれこそ終わり。どちらにしても長続きしないのが目に見えているので体を売ってまで引っ張る必要なし。

断り方次第では色恋から友達へと変化されられる絶好のチャンスですし、上手に色恋から抜け出す方法を身につけるのも人気キャバ嬢のテクニックです。

「彼氏ができたらキャバクラで働き続けるのが難しいからこの仕事を頑張っているうちは彼氏を作る気はなくて・・・。でも〇〇さんは私にとって大切な人です。それだけは言っておきたかったので」

どんなに上手に断っても関係が切れる客は切れます。だから、濁さずにハッキリと恋人関係になれないことを伝えるべき。土壇場で、枕や色恋ではぐらかすのはオススメしません。

 

スキンシップを大事に!

友達営業の基本は言葉のスキンシップとコミュニケーション。「楽しい」「気が合う」「落ち着く」といった印象を与え、定期的に会いたいと思わせることが必要です。

 

普段のメールや電話でも「暇だから来てよ」と都合のいいときにだけ営業するのではなく、日頃から何気ない会話や世間話をやり取りすることも大切。

そうすれば店に来たときも会話のネタが広がりますし、コミュニケーションもとりやすくなって「その二人だから成立する」スキンシップになります。

この時点でも、おそらく男性は諦めていません。いつか彼女にしたい、そう思う男性もいるでしょう。でも、それでいいんです。色恋未満、友達以上の特別な関係になっていれば。

大切な人だから特別扱いしてスキンシップをとる、それが友達営業のコツ。その関係がお互いに定着すれば、色恋営業よりも格段に長続きします。

さらに、アフターや同伴でも「ほかの人は不安だけど、〇〇さんなら安心」というプレッシャーを与えておくと、下手に手を出してこないので友達営業の基盤をつくりやすくなりますよ。

そうしたことを気軽に言える状況をつくるためにも、日頃の何気ないコミュニケーションや言葉のスキンシップが生きてくるのです。

 

目的を変えてあげる

色恋の客は、キャバ嬢を口説く目的でキャバクラに来ます。要するに、口説く以外の楽しみを知らないからです。

人気キャバ嬢は「客を育てる」と言いますが、まさにその通り。
色恋営業していれば、口説く目的で来るのは当然。そうではなく、別な目的を与えてあげることができれば楽しみ方が広がりますよね。

ルックスやスタイルではなく、自分が勝負できる“武器”を身につけなければ人気キャバ嬢への道のりは近いです。「私にとって大切な存在」そう相手に感じさせるテクニックこそ武器。

 

それは色恋としての「大切な人」ではなくて、恋愛感情を抜きにした「特別な人」という立場として扱い、いかに上手く表現したり思わせたりすることができるかがポイントです。

 

キャバ嬢が上手に誘導すれば、よい客へと育ちます。色恋営業で身を削るよりも、友達営業で努力を積み重ねたほうが自分自身の人間力も鍛えられますね。

人気キャバ嬢は色恋営業から友達営業へと変化させるのが上手です。会話や接客のテクニック、メールや電話のコミュニケーションなど、自分のスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか。