更新:2019.04.12 作成:2019.06.14
メイド、アニメキャラ、セーラー服、コスプレキャバクラってどんなお仕事?
0
更新:2019.04.12 作成:2019.06.14

コスプレキャバクラとはメイドさんやアニメのキャラクターなどのコスプレをしたキャバ嬢が接客をするキャバクラのことです。お店によって「メイドキャバクラ」「コスプレパブ」などと呼ばれることもあります。

最近では、お客さんの趣味やニーズに合わせたキャバクラ店が増えてきていますが、コスプレキャバクラはお店の従業員とお客さんが共通の趣味を持っている場合も多いため、共通の話題で楽しく盛り上がることができます。

 

コスプレキャバクラってどんなお仕事?

コスプレキャバクラでは、スタッフやキャストがいろいろなコスプレをして接客をします。特定のキャラクターになりきってお客さんに対応する場合もあります。コスプレの種類はお店のコンセプトによって異なりますので、セクシーなキャラクターや人気の女性キャラクターのコスプレをしたり、自分の好きな(得意)キャラクターになりきる場合もありますし、ミリタリー系などアニメとは違うジャンルのコスプレが中心のお店もあります。

店内ではBGMなどにアニメソングやアイドルソングが使われることも多く、お客さんの好みに合わせてカラオケやダンスなどが楽しめるところもあるようです。

料金システムは一般的なキャバクラと似ていて、ボトルや指名などはもちろん、同伴やアフターなどもありますし、コース設定についても延長や飲み放題などが利用できます。唯一、お客さんがキャストやスタッフと一緒に「チェキ」を使って撮影ができるというところが、普通のキャバクラにはないポイントです。食事と撮影がセットのプランや、みんなが一緒に撮影できるプランなどもあるので、お店を訪れた記念に撮っていく方も多いようですね。
コスプレキャバクラでは、キャスト同士が同じ趣味を持っていたり、同じ作品が好き(特定の作品やジャンルに理解がある)場合も多いので、店長やボーイと趣味が合うなど、スタッフ同士のコミュニケーションが取りやすいというメリットもあります。

 

コスプレキャバクラにはオタクが多い?

コスプレキャバクラという性質上、スタッフもお客さんもオタク文化には一定の理解があります。キャストにも、「アニメやマンガが大好き」「普段からコスプレをするのが好き」という人が必ずいます。お客さんはそれを知ったうえで来店されるので、キャストとは「趣味仲間」のような雰囲気で、楽しく盛り上がることができます。

コスプレキャバクラで働く場合、絶対にオタクでなければ入店できないというわけではなく、お店のコンセプトや本気度によって採用基準は異なります。定期的に開かれるイベントも一般的なキャバクラとは違って、お店のコンセプトに沿った内容であることがほとんどです。たとえばアニメがメインのコスプレキャバクラなら、イベントの内容もアニメに近いものになります。

 

コスプレキャバクラのお仕事は難しい?

コスプレキャバクラは高級キャバクラとは違って、モデル並みのルックスを求められる心配はありません。しかし、コスプレができる程度の見た目であること、お客さんと話を合わせられること、できればお客さんと共通の趣味や話題を持っていることなどが条件になります。標準的なルックスでもキャストとして採用される可能性は十分にありますが、最低限コスプレが似合う(もしくはコスプレをしても違和感がありすぎない)程度の見た目があると良いかと思います。

お客さんはキャストのコスプレを楽しみにやってくる方が多いので、セリフやモノマネを求められることもありますし、特定のキャラクターの歌を歌うこともあります。アイドル系のコスプレをしている時は、アイドルの歌をリクエストされる場合もあります。そのような求めに対し、ノリ良く接客ができることがキャストの最低条件です。お店によってはお客さんもコスプレができるところがあるので、さらに濃厚な世界観が楽しめます。

キャストもお客さんもコスプレをするお店の場合、特定の世界観にひたる「なりきり」が好まれますので、キャストは常にお客さんのノリに合わせていかなくてはなりません。

 

まとめ

コスプレといえば「オタク」のイメージがありますが、最近ではオタクではない人でもアニメやマンガに触れる機会が増えており、コスプレキャバクラの知名度も少しずつ上がってきています。
お客さんとは濃厚な「オタトーク」を繰り広げることもありますが、普通のキャバクラのように世間話だけをして終わる場合もあるので、必ずオタクの話をしなければならないというわけではありません。
「普段からコスプレを楽しんでいて、趣味の延長でコスプレキャバクラのキャストに応募した」という女の子もいますし、趣味仲間を探したり、接客技術を磨きたくてキャストになったという方もいますので、敷居が高いと感じる心配はありません。
夜の世界でもオタク趣味を存分に活かしたい方は、ぜひキャストやスタッフのお仕事にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。