更新:2019.04.11 作成:2019.06.12
理想と現実のギャップが大きい?キャバ嬢のデメリットとリスクについて
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更新:2019.04.11 作成:2019.06.12

キャバ嬢という職業を「楽に稼げる夜の仕事」と安易に考えてサクッとキャバ嬢になってサクッと辞めていく女性もいます。短期で稼ぎたいというアルバイトに多いタイプ。

実際に働いてみてイメージと違ってすぐに、リタイアしちゃうんです。なるべく楽に稼ぎたいなら本格的に在籍するよりも派遣キャバクラで働いた方が継続しやすいですね。

派遣キャバ嬢は、売上や営業のノルマがないので負担が少なく、仕事もヘルプの接客が中心ですから特別なスキルや高度なテクニックがなくても安定したお給料が稼げます。

いや、私はガッツリ高収入が欲しいというなら、本格的に在籍して働くしかありません。まずは、現実に打ちのめされないためにも、キャバ嬢のデメリットも知っておく必要があるでしょう。

 

キャバ嬢のデメリットとリスク

<店以外でも努力が必要>
●同伴の営業に苦戦する
●仕事が終わってもアフターに付き合わなければならない
●日頃から客とメールや電話でコミュニケーションをとる
●ヘアや顔のメイクアップに時間と手間がかかる
●休日でも客から店外デートの誘いがある
●指名が多くなるほど、客に付き合う回数も多くなる

<意外と維持費や経費がかかる>
●ドレスなど衣装のレンタル代+クリーニング代(1回の出勤で1,000~2,000円など)
●衣装をレンタルしない場合は購入代(1着1万円~3万円など)
●美容代(ネイル、美容院、エステ、脱毛など)
●営業で使った電話(通話)料金
●送迎がない店は帰りのタクシー代
●客へのプレゼント代

<ペナルティの罰金が高い>
●遅刻で罰金をとられる(1回1万~2万円など)
●無断欠勤で罰金をとられる(1回1万~3万円など)
●連絡欠勤でも罰金をとられる(1万~2万円など)

<普通の客だけじゃなく厄介な客もいる>
●暴言がひどくてストレスやばい
●身体を触られてイラッとする
●無駄に飲ませて酔わせようとする
●同伴なしで店外デートばかり誘う客
●セックスしようと何度も口説いてくる
●困った要求をされ、断ったらキレる
●浮気相手として愛人にしたがる
●乱暴な客は相手するのが怖い

<店外営業のリスク>
●ホテルに無理やり連れ込まれそうになる
●客に尾行されて自宅がバレてしまう
●客がストーカーになって逃げる労力

<ブラックな店で働くと厄介>
●辞めさせてくれない
●店の経営が悪く、給料がもらえなかった
●ボーイや送迎の運転手がセックスアピールしてくる
●売上が悪いという理由でクビになる
●無理な飲みすぎで急性アルコール中毒になる
●シフトの融通が利かず休みが少ない
●意味不明な経費が引かれて給料が安い

<プライベートに悪い影響を及ぼす>
●金銭感覚がおかしくなって浪費癖がつく
●昼間の仕事は給料が安くてだとて働けない
●キャバ嬢を辞めても客との関係が切れない
●昼夜の生活が逆転するので体調を崩しやすい
●お酒を飲むことが多いので健康に負担が大きい
●店でタバコの煙を吸うので肺や肌に悪い
●不眠症になってしまう
●タバコを吸う本数が増えた
●食生活が乱れやすくなる

 

華やかなことばかりじゃない

キャバ嬢という仕事は華やかなことばかりではありません。チヤホヤされるのは売れっ子キャバ嬢になってからですし、そこまでの道のりで我慢したり努力することも多いです。先ほど紹介したデメリットやリスクは、あくまでも「可能性がある」「人によって異なる」わけですが、それでも可能性として多少なりともリスクはあります。良いイメージだけに期待を膨らませ、実際にキャバクラで働いて現実を思い知ってガッカリする女性も少なくないようです。

はじめにデメリットやリスクを知っておくことは重要。それを理解したうえで働けば、イメージと現実のギャップにショックを受けなくてすみますよね。

 

キャバクラは派遣という働き方もある

なるべく仕事の負担を減らしてデメリットやリスクも回避したいという女性は、派遣キャバ嬢として働く選択肢もあります。

 

●シフトが基本的に自由
都合に合わせて出勤できる日を申請すればOK。プライベートを優先でき、副業でも働けるので店に拘束されなくてすみます。

●連絡先の交換や営業メールなどが必要ない
派遣キャバ嬢は売上や同伴などのノルマがないので、指名をとるための営業やリートの客をつかまえるために連絡先を交換する必要もありません。

●人間関係で悩まない
意外と多いキャバ嬢の派閥問題。派遣キャバ嬢は在籍ではないので派閥に巻き込まれないですし、面倒くさい人間関係に悩むストレスがありません。
営業や売上のノルマが不安だったり、ちゃんと働けるか心配という女性は、まずは派遣キャバ嬢になって実際に体験してからでも遅くはないと思います。
大切なのは「在籍で働くキャバ嬢の現実」を理解しておくこと。それから、ブラックなキャバクラに入店して後悔しないように、くれぐれも店選びを間違えてはいけませんよ!