更新:2019.05.14 作成:2019.06.27
ベテランキャバ嬢が安心してヘルプを任せられる女性の特徴
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更新:2019.05.14 作成:2019.06.27

ヘルプというのはキャバ嬢が指名のお客さんの接客をしている時に、他の席のお客さんから指名を受けて席を移動する際に、指名がかぶったキャストの代わりにそのテーブルでお客さんの接客を一時的に引き継ぐ役目です。

このヘルプという役目は奥深いものがあり、様々なことが学べたり、アンリトン・ルールのような絶対にしてはいけないことがあります。

ここではベテランキャバ嬢が安心してヘルプを任せられる女性の特徴を紹介していきます。

 

指名キャストのお客さんには自分の名刺を渡さない

ヘルプがやってはいけないことのひとつとして、指名キャストのお客さんには自分の名刺を渡さないというのがあります。
人気のキャバ嬢は、他の席に移動してからもなかなか戻ってこないため、必然的にヘルプの女の子と過ごす時間が多くなりがちです。会話をしているうちに仲良くなってしまうことも当然あるでしょう。
そのうち「あの子には内緒で連絡先を教えてほしい」「外で会おうよ」と誘われたとしてもまったく不思議ではありません。

そこで、名刺を渡したり連絡先を交換したりしてしまい、お店の外でデートしたなんてことになってしまえば、お店のキャストやスタッフ全員を敵に回してしまうリスクがあります。

過去には退店となったキャバ嬢もいたようです。
「キッパリと断れる」ということも、ヘルプのキャバ嬢にとって大切な要素です。

 

ドリンクのおねだりはしない

ヘルプで席についた時は、お客さんにドリンクのおねだりをするのはNGです。どんなに喉が乾いていても、「ウーロン茶飲みたい」と言わないようにしてください。
お客さんの方から「何か飲みなよ」といって頼んでくれる場合は大丈夫です。
ドリンクをいただいたら、必ずお客さんと指名キャストに対して、忘れずに「いただきます」と「ごちそうさま」と言うようにしましょう。

 

指名キャストの悪口を言わない

どういうわけか、誰かの噂話は盛り上がるものです。それが悪口であればあるほど、盛り上がってしまうのが不思議です。
とはいえ、ヘルプでついたお客さんに指名キャストの悪口を言うのは感心しません。
そもそも指名キャストを気に入ってお店に来てくれたのですから、たとえその場は笑っていたとしても、内心では良い気分はしていないはずです。
「人の口に戸は立てられない」という言葉があるように、悪口ばかり言っていると知らず知らずのうちに自分の周りは自分の悪口しか言っていないということにもなりかねません。
「指名キャストの悪口は言わない」ことが、ヘルプのキャバ嬢の信頼につながります。

 

指名キャストのプライベートの話をしない

指名キャストのお客さんからどんなに聞かれても、指名キャストのプライベートの話はしないことも大事なことです。
どんなに仲が良かったとしても、自宅の住所や彼氏の有無などお客さんに知られたくないことはあるでしょう。指名キャストがその後の接客に支障をきたすこともあるので、話したくてもそこはぐっと我慢しましょう。そこで我慢ができるのが、人気のキャバ嬢への第一歩です。

 

指名キャストの成績は言わない

指名キャストの成績(売上や本指名の数)は、お客さんから聞かれても言わないようにしましょう。お店によっては退店させられることもあります。

指名キャストが明らかにナンバーワンの売れっ子の場合は別ですが、いくらしつこく聞かれたとしても「知らない」「わからない」と繰り返しましょう。

ヘルプ席につく4つのメリット

・連れのお客さんから指名をもらえる
必ずしもヘルプ席のお客さんがひとりというわけではありません。お連れのお客さんがいる場合、仲良くなることができたなら次の来店時に指名をもらえるということもあります。

・お客さんの引き継ぎ
キャバ嬢は、移り変わりの多い職業です。キャストとしてお仕事をする期間は人それぞれではあるものの、短ければ3ヶ月くらいですし、長く働くキャストなら10年という人もいますが、平均は1年ほどのようです。
ヘルプの役割をきちんと果たしていると、辞めたキャストからのお客さんを引き継ぐということもあるようです。お客さんはちゃんと仕事ぶりを見ているんですね。

・会話が上達する
ヘルプ席は基本的にアウェイからのスタートです。
「そもそも指名キャストと楽しみたいからお店に来ているのに、なんで違う女の子と話さなければならないのだ」という感じで、お客さんによってはムスッとして口も聞いてくれなかったり、あからさまに不機嫌な態度を取られてしまうこともあります。
そのアウェイな状態からどのようにそのお客さんを楽しくさせるかどうか?ということを頑張ることで、気がつくと会話が上達していたということもあるようです。

基本的には、指名キャストを褒める方向で話していくと会話がはずみやすい傾向があります。

・ヘルプになってもらえる
ヘルプの役割をきちんと行っていると、指名キャストからはもちろん、他のキャストからも信頼されることになります。
その後自分に指名客がついた時に快くヘルプを引き受けてくれるようになるでしょう。